バリ島観光 ゴアガジャ |
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バリ島中部のウブド地区近郊にある遺跡ゴアガジャ。ゴアガジャというのはインドネシア語でゾウの洞窟という意味。古い遺跡で11世紀初頭、ペジェン王朝時代に形成されたと言われています。このT字型の洞窟は、古くはヒンドゥー教及び仏教の僧侶たちが瞑想を行う僧院でした。洞窟の入り口には、大きく口を広げ、両手で岩を押し開くかのような迫力ある魔物の顔を描いた彫刻が施されています。その洞窟には、ゾウの頭と人間の体を持つヒンズー教の神ガネーシャ像とヒンズー教の3大神シヴァ、ウィスヌ、ブラマを表す3つのリンガ像が祀られています。岩をくり抜いて作られたこの洞窟は1923年にほぼ完全な形で発掘されました。6人の女神ウィジャダリの彫刻が施された沐浴場もあります。
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| ゴアガジャは11世紀ごろの古代遺跡 | 1923年に発見された |
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| 奥に見えるのが洞窟。手前には沐浴場がある | 6人の女神が彫られた沐浴場 |
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| 顔のモチーフは魔女ランダとも、シヴァ・パスパティ
(バリ島を創造し インドよりヒンドゥー教をもたらしたとされる神)とも言われる |
洞窟内に安置された3大神のリンガ。 ヒンドゥーの3大神、シヴァ・ウィシュヌ・ブラフマを表している |
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| ガネーシャ神 | ウブドの中心地から5キロほど東にある |
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